前回の登録対象の既存化学物質の共同登録経験、 そして修士·博士以上の優秀な専門人材を通じた協議体の運営から有害性試験資料の確保及び登録提出書類の準備まで完成度の高い諮問/代行サービスを提供致しています。
また、独自開発のウェブプログラム(Sol.T series)を使用することで不要な業務が減少するだけでなく、リアルタイム業務現況管理が可能です。 より効率的かつ信頼性の高いサービスが期待できます。
- 既存化学物質 共同登録
K-REACH上、年間1トン以上で製造/輸入される既存化学物質について、
事前申告により登録猶予期間内に登録を完了しなければならず、登録の際に協議体を構成し、
共同で登録書類を生産/提出しなければなりません。
- 新規化学物質の登録/申告
K-REACH上、年間1トン以上で製造/輸入される既存化学物質について、
登録、年間0.1トン未満で製造/輸入される新規化学物質に対して申告しなければなりません。
- 化学物質変更登録
既存あるいは新規化学物質の登録後の取扱トン数の変更、用途の追加等の主要な変更が発生した場合の変更等
提供サービス
- 既存化学物質の共同登録
- 既存の化学物質共同登録協議体を運営
- 新規化学物質の登録及び申告
- 化学物質変更登録及び申告
- 登録のためのData Gap Analysis
- 試験データ生産
- 海外資料購入交渉
- 下位ユーザーの用途調査
- 有害性資料評価
- 危害性資料(CSR)の作成
- 資料提出及び資料補完対応